ナレッジライブラリーの「体の構造」に、新しいページを加えました。
- 前距腓靭帯の成り立ち:前距腓靭帯は、関節包から独立したひもではなく、関節包の一部が厚くなった「関節包靭帯」です。胎児でも同じ構造が見られます。多くは上下2つの束に分かれ、関節の中にあって底屈で張る上の束と、関節の外にあって長さが変わらない下の束とで、性質が違います。下の束と踵腓靭帯をひとつの単位として見る「外側腓距踵靭帯複合体」の考え方、内がえし捻挫で傷つきやすい理由、ガイドラインが勧める初期の対応までをまとめました。
解剖アトラスの「足首の靭帯(外側から)」とあわせて読むと、位置を確かめながら学べます。出典はページの下にあります。
