
骨格モデル(オレンジ:距骨/青:踵骨)

※ イメージ(青緑は前側のサポートの位置)
距骨を、前から支える
足首の前側にテーピング構造を配置し、距骨まわりを前方から支える設計。伸縮する生地で足首の動きに寄り添いながら、日常の足元の安定感をサポートします。インソールでは届かない部分を、ソックスが受け持ちます。
ASHITO SOCKS の設計の中心は、足首の距骨です。前後の傾き(矢状面)の起点になりやすいこの骨を、足首の前側から支えることを最優先に考えました。


参考文献
※ 研究は、足元と全身のつながりについてのものです。ASHITO の効果を調べたものではありません。
ASHITO SOCKS は、主に矢状面(前後のぶれ)を支える設計です。体を支える土台である足元から、全身の立ち方・歩き方を考えました。


足首の前側、足首から中足部を包む8の字、そして土踏まず。テーピングで支える位置を、ソックスの編み構造に組み込みました。インソールが足元の「左右」に着目するのに対し、ソックスは足首の「前後」の安定に着目しています。
※ テーピング構造のイメージ(左:正面/右:側面)。青緑は位置を示す色で、実物の色ではありません。
骨格モデル(オレンジ:距骨/青:踵骨)

※ イメージ(青緑は前側のサポートの位置)
足首の前側にテーピング構造を配置し、距骨まわりを前方から支える設計。伸縮する生地で足首の動きに寄り添いながら、日常の足元の安定感をサポートします。インソールでは届かない部分を、ソックスが受け持ちます。

※ イメージ(青緑はテーピングの位置)
足首と中足部を包む、8の字のクロステーピング構造。複数のサポートをひとつのソックスに組み込み、立つ・歩くなど日常の動きを足元から支える設計です。

実物
つま先は、親指だけのポケット、人差し指と中指のポケット、薬指と小指のポケットの3つ。親指まわりを分けながら、指先を広げやすく、地面をとらえる感覚を意識しやすくします。

※ イメージ(青緑はクッションの位置)
土踏まずに小さなクッションを内蔵し、足裏からアーチをサポート。裏面にはグリップを備え、靴の中での滑りにくさにも配慮しました。足裏の支えと履き心地を両立する設計です。
骨格の図(骨格モデル):BodyParts3D(© ライフサイエンス統合データベースセンター、CC 表示-継承 2.1 日本)の3Dデータをもとに Ayoi が作成

まず足の甲を入れ、足指を各ポケットに収めます。

靴を履くようにかかとを収め、ソックスのかかと部分を足のかかとに合わせます。上げすぎると、サポート位置がずれます。

はじめは数時間から。少しずつ履く時間を延ばしてください。

裏返してネットに入れ、中性洗剤で。柔軟剤・漂白剤・乾燥機は避け、陰干ししてください。
※ 挿絵は履き方のイメージです。